使っているもの

  • ConEmu(コンソール)
    タブ付きのコンソール、Ansi Color対応で非常に使いやすい
    今のところはこのコンソールから変更するつもりがない
  • Nyagos(シェル)
    日本語シェルとしては貴重なのとlua拡張が使えるのでガシガシカスタマイズできるので気に入っている
    .nyagosを育てるのが楽しい
 1 -- .nyagos
 2 -- This is a sample .nyagos written with Lua.
 3 -- Edit and put it on %USERPROFILE% or %HOME%
 4 
 5 -- Simple Prompt for CMD.EXE
 6 set{
 7     PROMPT='$L$P$G$_$$$s'
 8 }
 9 
10 -- Coloring Prompt for NYAGOS.exe
11 local prompter=nyagos.prompt
12 nyagos.prompt = function(this)
13     return prompter('$e[31;40;1m'..this..'$e[37;1m')
14 end
15 
16 -- Use $PATH and ${PATH} Thanks nocd5!
17 -- http://qiita.com/nocd5/items/aa155e91a6eef58b3940
18 local _filter = nyagos.filter
19 nyagos.filter = function(cmdline)
20   local.post = cmdline:gsub('${([%w_()]+)}', '%%1%%')
21   post = post:gsub('$([%w_()])', '%%1%%')
22   return _filter(post)
23 end
24 -- vim:set ft=lua: --
  • Chocolatey(パッケージ管理ソフト)
    便利だが、ゴタ付いている界隈で使用すると血を見ることになる
    Ruby、VirtualBox辺りは特に警戒
  • Sublime Text3 (メインエディタ)
    殆どIDE化している。
    自分の好きな見た目で作業ができるというのは非常に幸福なことなのです。
  • Atom(サブエディタ)
    jekyllを使う上で相性が良かったのとSublime text3 build 3080事件があったので作業ができるようにサブエディタとして使っている
  • Vim(コンソールでのエディタ)
    本当にちょっとした変更や大量のテキストを修正したいときはConsoleからVimを起動している。
    Kaoriya 版は微妙に使いにくいのでCream for Vimを使用してます。
    下記コマンドで入るものと一緒です。
1 $ cinst -y vim

追記:Cream VimがUpdateでウンコ化したので、いまはKaoriya版をつかってます。

  • VirtualBox(仮想環境作成)
    問題児、Stable(動かない)をよくやる。
    現状の選択肢がこれしか無いので、仕方なく使っている。

    どこがStableだ言ってみろォ!

  • Vagrant(仮想環境作成)
    問題児のお守りをさせている、しょっちゅう仮想BOXを壊されているかわいそうな子
  • Docker(仮想環境作成)
    ちゃっちゃとアプリケーション環境が作れるので、急いで挙動確認する時に使っている
  • gof(Fuzzy Finder)
    Fuzzy Finderが欲しかったところで見つけた、非常に便利に使わせて頂いております
  • Grunt(タスクランナー)
    最近はConEmuで背後で動かしながら作業を行っている。
    ライブリロード、コンパイル、アップロード、サイトマップの作成全部これで行っている
  • jade
    使いやすい、似たようなページを大量に作るときの相棒
  • Coffeescript
    究極のゆるふわ記法
    彼女にしたい言語No1

使わなくなったもの

  • ckw mod
    非常に使いやすくて気に入っていたのだが、
    vim弄ってると盛大に画面が崩れるのでサヨウナラの運びとなった
  • Node.js
    お家騒動でゴタゴタしてて、本家の発展性が無いので、ローカルにしか使ってないし軽いのでio.jsに乗り換えた
  • jenkins
    テストファーストがまだまだ徹底できないので事後にテストを書くことが多かった
    結果的にデプロイにしか使っていなく、余りローカルに環境を用意しておく意味が無いので
    werkerに乗り換えた、事後でテストも書けるし取り敢えずデプロイするのにも使える
  • Chef&Berkshelf
    まともに動いた試しがない。
    ChefDKすら安心感がない、そもそもBerkshelf動かない

新しく使うようになったもの

  • Bower
    最近は「オリジナルさ」よりも速度重視で「車輪の再発明」はしないをコンセプトに組み立てている。
    これ以上無いぐらい強力な相棒となっている
  • Browserify
    commonJSスタイルを徹底するようになったので使うようになった魔法の杖
    非常に使いやすいので楽しんで書いている
  • Slack
    とにかく連携機能が強力なので、使っている基本的に開発仲間との連絡とか、自分用にビルドが通ったとか、エアコンをオンオフしたりとか、そういう報告を受けるのに使っている。
  • itamae&vagrant-itamae
    きちんと動く喜び。これに尽きる。(gemのAnsiが文句言ってくるけど、それはAnsiのせいだし)
    こんな感じでかなり緩く書ける
 1 # Vagrantfile
 2 # -*- mode: ruby -*-
 3 # vi: set ft=ruby :
 4 Vagrant.configure(2) do |config|
 5   config.vm.box = "chef/centos-7.0"
 6   config.vm.box_check_update = false
 7   config.vm.network "forwarded_port", guest: 80, host: 8083
 8   config.vm.network "private_network", ip: "192.168.33.10"
 9   config.vm.provider "virtualbox" do |vb|
10     vb.memory = "2048"
11     # 通信が異常に重くなるバグの回避
12     vb.customize ["modifyvm", :id, "--natdnsproxy1", "off"]
13     vb.customize ["modifyvm", :id, "--natdnshostresolver1", "off"]
14   end
15   config.vm.provision :itamae do |config|
16     config.sudo = true
17     config.recipes = ['cookbook/recipe.rb']
18   end
19 end
 1 # cookbook/recipe.rb
 2 execute 'yum-update' do
 3   command 'yum update -y'
 4 end
 5 
 6 package "httpd" do
 7   action :install
 8 end
 9 
10 package "mariadb" do
11   action :install
12 end
13 
14 package "mariadb-server" do
15   action :install
16 end
17 
18 package "php" do
19   action :install
20 end
21 
22 package "php-devel" do
23   action :install
24 end
25 
26 package "php-pdo" do
27   action :install
28 end
29 
30 package "php-mbstring" do
31   action :install
32 end
33 
34 package "php-xml" do
35   action :install
36 end
37 
38 package "php-xmlrpc" do
39   action :install
40 end
41 
42 package "php-mysql" do
43   action :install
44 end
45 
46 execute 'remove-var-www-html' do
47   command 'rm -drf /var/www/html'
48 end
49 
50 link "/var/www/html" do
51   to "/vagrant/"
52 end